日本中に寒波が襲った日、エアコンが止まった

   

この間の、日本中に寒波が襲った日、エアコンが止まった。

ただでさえ寒がりのアタシはもうどうしていいのやら・・・

 

リモコンを両手で包むように、大事にそーーっと『暖房』スイッチを押し、温度設定を上げたり下げたり、一度切っては付け直したり・・・

もうありとあらゆる考えられる手段を試みるけれど、動かない。

寒くて寒くて「もーー、なんでこんな思いをしなきゃいけないの!!」とかなり腹をたてて凍えていた。

 

実はその前の1月の寒波の時も止まっている。

 

それはこたつを買って喜んでブログに投稿していた頃。

こたつを買った本当の理由はエアコンが動かないのであまりの寒さに他の暖房に手を出したって事。

 

あの時はこたつを買ったけれど、寒波が襲うたび 別の暖房機器は買えない。

 

エアコンはこの冬の入り口頃(12月初頭)取り付けた。

もちろん新品の、町の電気屋さんが言うには「一番大きなエアコン」を・・・。

価格もふつうのエアコンの2台分くらい。

大量投資をしたからこの冬の暖房もこれ一台で大丈夫!!身軽なシティライフを楽しもう!という予定だった。

 

ところが、こたつを買ったころから費用対効果を疑い始めたアタシ。

疑い始めたらこの間の寒波でまた動かない。

費用に対する効果をくれーーー!!

疑うどころか、止まったらアカンじゃん!トホホだよ。

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去年の夏、わが家はソーラーシステムを取り入れる。

遅ればせながらオール電化の家に変わった。

すべての動力は電気にシフトしてちょっと都会的な暮らしをしようともくろんだわけ。

 

もちろんエアコンの新品もその一環。

 

屋根のソーラーが作る電気は自然の産物。

原発に頼らないエネルギーの推進一家。超微力の一軒。

超微力だけれどちりも積もれば山となる。

ならば、なろう。ちりでもごみでも。

 

ちりになってもいーから、さぶいのはやだーー!!

ホントにやだーー!!

なんでこんな事が起こるのか?

 

取り付けた電気屋さんに文句を言う。

近所の知っているヒトだから言いにくいけれど文句を言う。

そこの奥さんは何だか知らないけれど、アップルパイをプレゼントしてくれた。

あ、あ、ありがとう・・・

 

ふだんならお菓子ですぐつられるけれど、アップルパイを食べてもあったかくならん!(奥さんの心根にはちょっと火がともったけれどね)

なにしろ二回目だから今度はメーカーに文句を言った。

メーカーはアップルパイは持って来なくて、ひたすらエアコンが止まる説明をして帰って行った。

アップルパイはいらないから寒波で止まらないようにしていただきたい。

周りの知り合いに聞いても「一番寒い時に暖房が止まるなんて聞いたことがない」とか「何のための暖房なの?」とか答えが返ってくる。

ウチのお店の暖房も、寒いからって止まる事はない。

そんな事が起こればお客様に「今日は寒いから暖房がとまっているんですよ」と言わなければいけない。

 

どうしてだろう?と思って調べてみる。

室外機の霜

 雪が降ったり、外気温が低くなると室外機に霜が降りて霜取りモードになります。冷房運転にすることで、素早く溶かすことが出来ますが、外気温が低いままでは時間問題でまた霜が降ります。この状態になったら、エアコンは諦めて他の暖房手段を取りましょう。

なんだよ!

メーカーのヒトが言っている事と同じだ。

 実は、エアコンの室外機は寒さに弱いのです。大体4℃以下になると、暖房効率が低下します。そして、室外機の熱交換器(アルミのフィン)に霜が降り、エアコンは霜取りモードになります。霜取りモード中は温風は出ません。そのため、大雪が降った日などはエアコンが止まる事が多いのです。

また、霜取りモードが長時間続くと、故障防止のため自動停止することもあります。

なんだよ!これも同じだ!

寒いとエアコンって止まるんだ。

アタシの勉強不足かぁ。今までは運が良かっただけなのか。

とにかく、寒くて文句を言って、語った怒りは宙に浮いて、その怒りがまた寒波となって戻って来るかもしれない。

因果応報ってか・・・

怒ったらあかん、あかん。

穏やかに暮らそう。

どうぞ、もう寒くなりませんように。

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