真っ赤なUPに乗る。体の一部みたいな小ささがいい!

   

一年くらい前はゴルフに乗っていた。

 

そのゴルフがなんか調子悪くなって、直してもらおうとディラーに行く。

 

 

と、

そこに、

真っ赤な、

 

UP!!

 

見た瞬間「かっわいいーー!」。

 

買う気なんか全然なかったのに帰るときには真っ赤なUPを買っていた。

 

いやいや、大根を買うようなわけにはいかないので正確には「買う契約をする約束をした」。

 

 

アタシはよくこういうバカみたいな思い付きで動いてしまう。

 

15年くらい前、たまたま通り掛かった道筋に潰れたケーキ屋さんが「テナント募集」の看板を出していた。

 

この時も、(あっ、ケーキ屋さんっていいなぁ)と思い・・・フラーっと立ち寄って「ここをアタシに売ってください」と宣言してしまう。

 

この思い付きで3年間くらいケーキ屋さんを経営していた。

よくもまぁ、後先考えずにこんな決定を軽くするよ。 ったく ねぇ・・

 

BOSSは真剣につぶやく。

結婚した相棒がこんなバカじゃなかったら今頃お城が建っている。

そうか、うちが貧乏なのはアタシが元凶だ!!

 

ま、こういうおバカ話もまた書きたいけれど、今日はUPのお話。

 

 

 

30年くらい前、免許を取ったばっかりの頃。

真っ赤な車で大きな事故をして廃車にしたことがある。

 

夜の点滅信号。

赤信号と黄色信号。

 

まだ若いアタシは免許取り立てのくせに結構ブリブリ走る~~~

赤信号と黄色信号の交差点。

どっちが優先か忘れていた。

 

アタシは赤信号!!

ガッシャーーン!!!

 

ぶつかるときのあのスローモーションになったような景色は30年経った今もありありと覚えている。

ほんとに一コマ一コマが カチ カチ カチ とコマ送りになるようで結果、ガッシャーーン!!

 

あの経験で、優良ドライバーに生まれ変わったように思う。

 

 

BOSSは優良ドライバーのアタシの運転する車に乗ると気持ちが悪くなるって言う。

おかしいなぁ・・・?

 

この間、姫の旦那様を助手席に招待してドライブしたことがある。

この時もこの義理の息子は「・・・運転・・ヘタ。。」と言う。

おかしいなぁ・・・?

 

姫はもっとはっきり言う。

「へたくそ!」

おかしいなぁ・・・?

 

ホントのアタシの息子は「気持ちが悪い。ゲボが出そう」って言う。

おかしいなぁ・・・?

 

 

まぁみんな体調がすぐれないというわけで・・・ハイ。

 

 

この30年前の事故から赤い車はご法度。

 

でももう30年も前の事。

そろそろいいじゃなーい。

 

「真っ赤な車がほしいなぁ」。

ひそかに思っていた。

 

そのアタシの目の前に真っ赤なUP。

プライベート用に」一人で乗り回すのには最適な小ささ。

 

ホントに狭いけれど、それもまた体の一部みたいなカンジがいい。

 

車の絵なんて描いたことないけれど、アタシの愛車でーーす!

 

気持ち悪くなるかもしれないけれど、こんなアタシでよかったら乗っけるよぉ!!

 

 

 

 

 

 

 

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