イヤな出来事のあと「ロト6」で4等が当たる 忙しい日だ!

   

お出かけしていたBOSSが帰ってきた。

 

 

なんか様子が変だけどどうかした?

「・・・・・・・・・」

 

なんにも言わないから尚さら変だ。

 

チェックを入れると・・・

 

アララララーーーーー!!

車がズタズタ!

左側全体がべこばこ ズタボロになってる!

 

ど、ど、どーーしたの?

事故したの?

 

 

「いや。細い道に入り込んで石垣と垣根に接触したらしい。」

 

「らしいって・・・。激しい「らしい」だよ・・」

 

BOSSは運転が上手なはずなのに、どこの悪魔が舞い降りたのか・・

 

アタシの脳天はとてつもない衝撃に襲われて、心臓界隈に最上級のショック!!

こんな運転する人じゃない!!

 

 

気持ちの修復ができないまま帰り支度をする。

 

イヤな気分だよ。

どっかでウサをはらさにゃならん!

どこに行く?

 

うーーーん・・

 

あっ、そうだ!

三か月くらい前に買った「ロト6」のチケットがお財布の隅に入ってる。

もしかして当たってたら気分も晴れるかな。

 

でも、こんな、ボルテージ、ダダ下がりの日に、くじが当たってるわけない。

時間の無駄だからチェックは別の日にしようか。

 

でもお財布の中で邪魔だから、仕方ない、行くか。

 

 

近所の「ロト6売り場」にペラペラのチケットを出す。

 

色気のない顔でカウンター席のおばさんが受け取ったぁ!

 

アタシの左側では白髪の中年おじさんが何かのチケットを選んでるぞぉ。

宝くじやらロト売り場は庶民の夢の拾い場所。

 

 

やおら おばさんが叫ぶ!

「おめでとうございます!4等が当たってますー!!」

カウンターの中で一生懸命パチパチ拍手!

 

左のおじさんは(なんですとぉ!当たったんですかぁ)とほんの少し目をひんむいてる。

 

 

4等が当たった。

三か月前に1,000円を投入したチケットが5,500円になった。

 

6個の数字を当てると一億くらいになるところ、4個の数字が当たってた。

 

6個で一億円。

4個で5,500円。

 

なんか割に合わないクジだこと。

無情だよ。

 

当たってるのに「ああ無情」。

気持ちはジャンバルジャン。(なんのこっちゃ・・てかっ)

 

 

おばさんの拍手と左おじさんのひんむいた目が忘れられない土曜のサプライズ!

 

後で調べたところ、ロトの4等は610枚買うと一度当たる確率らしい。

 

今日の当たりクジはまぐれのキワモノ。

きっと神様が傷んだアタシの心を癒してくれたんだと思う。

 

 

5,500円で美味しいものを買おう。

BOSSの好きな草大福も買おう。

 

草大福ならいつでもプレゼントするから車の事故はしないように・・・

世の中、大福のように甘くないからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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